江梨子が見つけた泣ける話

愛のかたまりの私!とにかく何かしらUPするハッピーブログ☆彡

バブル時代の写真を発見

先日、クローゼットの整理をしていたら存在すら忘れていた昔の写真が出てきました。几帳面なたちなので写真は全てアルバムに貼ってあるはずなのに、不思議ですが、きっとアルバムに貼るのをためらってそのままになっていたのでしょう。写真にタイトルをつけるなら、バブル時代のいけいけお姉さん。

当時女子大生だった私は流行っていたトレンディドラマの女優そのままの髪型とメイクをしていました。肩パットの入ったミニのワンピースにヒールを履いてディスコの前でポーズをとっている写真は恥ずかし過ぎですが、見ると何ともいえない懐かしさで一杯になりました。親に嘘をついてディスコに行き悪い男と付き合って二股かけられて泣き明かしたり、バイト先の妻子ある男性に追いかけられてまんざらでもなくて、ちょっと女王様気分だったり。

絶対に夫にも息子にも知られたくない類いの思い出が沢山蘇ってきました。

若かったなあ、はじけてたなあ、いい時代だったなあ、でも今は良妻賢母見習い中なので、写真は全部まとめてビリビリにして捨てました。でも若かった頃の自分に再会したような気がして、最近息子の反抗期に煮詰まり気味でしたがなんだか元気が出てきました。

この時期に大変な山菜処理

山菜が多く摂れる時期は、台所仕事が忙しくなります。

普段の食事作り以外にも山菜の処理をしなければなりません。

最初の数回は何とかやり切りますが、度重なってくると、さすがに処理が大変です。

山菜の味覚を味わうには少量のほうが、そのありがたさを感じるかもしれません。

どこかに売るわけでもなく、家族だけで消費していくには多すぎる量です。

しかし、山菜を採る側にとっては、それが生きがいでもあり、楽しみでもあります。

あまりに大量だと、その日だけで処理しきれずに翌日以降に回ってしまうことがあります。

野菜の収穫も合わせると、処理の量はかなり多くなってしまうこともあります。

普段の仕事と家事の両立もなんとかこなしている状態なので、さらに大量に山菜処理となると、完全にキャパオーバーになってしまいます。

食費のことを考えると、腐らせてしまう前にきちんと処理をして調理をしていかなくてはならないのですが、時にはそれが大きなストレスになってしまいます。

ようやくスッキリしました

最近なんだか体が重いのには困ってしまいます。「明日は絶対にやろうう」と自分に言い聞かせるけれども、もともと自分にはとても甘いので「今日もできなかった・・・。明日こそは」というのが続く毎日で、さすがにこのままではよくないと思い、積もりに積もった家事を何とか重い腰を上げて行うことにしました。

あれだけだるかったというのに一旦動き始めると意外にも体が動くのは我ながらびっくりします。そうなるとあれもしたい、これもしたいと次々に思い始め、気が付くと外は真っ暗いつの間にか夕方になっていました。今まで明日に延ばしていたやりたいことを全部やり終えることができたので、ものすごい満足感に包まれます。私だってやればできるじゃないと自分をほめるところはやっぱり自分に甘い証拠かもしれません。

仕事から帰った主人が部屋お腹を見てびっくりしたようです。普段はちょっとした変化にはあまり気付くことはないというのに、今回ばかりは鈍感な主人も部屋がスッキリと片付いていることに気が付いたようです。得意げになりながら、数日家事をさぼっていたことにちょっと反省しました。

紙と違って・・・

初めて利用した際に、ページの読み込みが遅かったり、バグが発生して強制終了されたりと、あまり良い印象をもちませんでした。

特に、紙媒体ではできていた「読みたい場面をパラパラとめくって探す」という作業ができなくなってしまったことが、大きなマイナスポイントでした。1枚1枚スライドさせて探すのでは読み込みが遅いためイライラする。かといって一気に飛ばすと、加減が難しく、飛ばしすぎてしまうこともしばしば…。人間的な「曖昧さ」を機械に求めるのは無理な話なのでしょうか…。

と、ここまで文句ばかり書き連ねましたが、もちろん良い面もたくさんあります。特に収納面においては、大変重宝しおります。自宅の本棚はいっぱいなのに、読みたい本はまだまだたくさん…。特に漫画などは、集めだせば全20〜30巻は当たり前。以前は泣く泣く古いものを売り、スペースを確保していました。しかし、電子書籍ならば、そのような心配をせずに、母の日と娘の日 ネタバレして気軽に大人買いを楽しむことができます。この利点があるから、多少イライラしても、電子書籍を手放せません。

幸せのメッセージ

知り合いの人から、お金が入るというメッセージ入りの写真が送ってきました。

いかがわしいサイトからの物かなっと思ったけれども、ただの写真で、お札の束がたくさん載っている写真だったのですが、それを見ていろんな人にも送ったら効果があると書かれていました。

だけれども、送ったら私のように変な写真を送ってきて、なんか騙されるんじゃないかと疑われたらいやだと思い誰にも送りませんでした。

それで次の日に銀行のネットバンキングをみたら、どうしてか数万円お金が多いではないですか?

それで内訳をみてみると子どもの為の、奨学金のようなものが入っていました。

全然予定していたお金ではないのに、突然入金されているのでビックリして、もしかして前日に見た札束の写真の効果なのかな?っと不思議に思って友達にも送ってみました。

もし友達もそういう不思議な現象が起きたら、札束の写真の効果なのかなっと思わざるを得ないかも。

悪いメッセージなどが飛び交う社会で、幸せを広げるメッセージがたくさん広がったらいいなっと、しみじみと思いました。

バックダンサーがちょっと違うぞ・・。

この前Mステのスペシャルライブで、キンキキッズが歌っていたんです。キンキの後ろにはフレッシュなジャニーズジュニアがいるはず・・そう思って注目していたんですけど、どう見たってジュニアではない、大人の男性が踊っていました。

時間が夜の8時を回っていたこともあって、子供であるジュニアはテレビに出られなくて、プロのダンサーをバックにつけたのか・・そう思っていましたが、やっぱりジャニーズジュニアだったみたいです。

その道に詳しい友人に聞いてみたんですが、あのバックダンサーは、ベテランジャニーズジュニアで結成されたユニットだそうです。全員28歳の大人なんだそうです。

そう聞くと、ジャニーズジュニアって不思議ですね。小学生から大人まで、親子ほどの年齢差がある人が一緒の団体に属しているんですから。

それで、今ジャニーズジュニアの最高齢の人は何歳かというと、何と41歳だそうです。スマップとかTOKIOとか、そのあたりと同年代でジュニアって言うんですから、ちょっとびっくりです。

ゴミ出しとマンションの住み心地について

この辺りのゴミを出す日は、日曜と水曜の夜間と決まっています。

お風呂から出てパジャマに着替えてしまうと、ゴミ出しに行くのが一気に面倒になってしまいます。

息子は習い事で帰りが遅いので、息子が帰ってきてからゴミ出しをお願いすることがよくあります。

最初は文句を言っていましたが、それでも毎回行ってくれるのでとても助かります。

マンションの敷地内にゴミ置き場がありますが、エレベーターを使うのでごみを持っている時に誰かに会うのは嫌なものです。

ゴミを見られるのもちょっと気になります。

ゴミ置き場はすごく広くて、ゴミ袋はキチンと並べられています。

ここに引っ越してくる前は、ゴミは無造作に投げられていたので、ここは綺麗になっていてすごく驚きました。

それだけ生活モラルの意識が高いと思い安心しています。

いつも管理人さんが常駐しているので安心していられます。

正直、このマンションの価格は予算よりも高くなってしまいましたが住み心地は抜群です。